最近、残業がなくて収入が減りがちなので、お昼はお弁当を持っていくことにしている。
時間のあるときにおかずを作っては冷凍・冷蔵して、朝はできるだけ詰めるだけの状態にしておくと、寝坊のねこたんでも何とか20~30分くらいでお弁当ができる。品数が足りないときは、お弁当用の冷凍食品を1個加えたりして調整。お弁当用にちっちゃく作ってあって、1個の単価は自分で作るのとあんまり変わらなかったりするので便利だ。
頭の中にあるお手本は、実家にいたときに母が作っていたお弁当。母は、ねこたんきょうだいが小中学生のときは父と母の二人分、ねこたんきょうだいが高校生になると家族4人分のお弁当を、毎日作っていた。今考えるとすご過ぎる。尊敬するほかない。
一方、ねこたんがお弁当を作ると、なぜか華のないお弁当になりがちだ。つめ方が悪かったり、色味が足りなかったりするのが原因だと思うけど・・・。これはやっぱり経験がものをいうのだろうか。
同年代の人がお弁当を作るとどうなのか?と思い、いろいろなサイトを見ていたときに見つけたページ。
一人暮らしのやっつけ弁当
これだよ!こういうのが作りたいんだよ!!
この人は、「巻く」おかず(肉巻きとかキャンちくとか)をよく作っているみたい。これだと色味も増えていいかもしれない。ちなみにねこたん、このページで初めて「キャンちく」っていうものを知りました。「ペロペロキャンディの形をしたちくわ料理」のことだそうです。作り方は下記。
キャンちくの作り方
※もとのサイトはここ。他にも面白そうな記事があるので、今後参考にしよう。。
:::☆毎日お弁当を作っている奥様 まとめサイト☆:::
[雑談]
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