2008/10/10

奨学金

このニュースを見てびっくり。

奨学金滞納歯止め 支援機構 信用情報機関に通報へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース�

何がびっくりしたかというと、「信用機関に通報」という部分ではなくて、「回収率が8割を切った」ということ。
返したくても返せない事情のある人もいるだろうけれど、以前に読んだニュースでは、返せるのに返さない人が最近増えていて、そういう人たちには法的措置を取っていきます、ということが書かれていた。
そういったニュースで回収率が下がっているということは知っていたけれど、8割を切ったということは、10人に貸し付けたら2人以上は返還していないということになる。
ねこたんも学生時代に奨学金を借りたけど、何年も借りると、奨学金の額というのはかなりのものになる。
それで10人中2人が返していないとなると、、、本当に奨学金制度の存続が危ういんじゃないのか、と思う。

返せるのに返さない人たちは、もしかすると、そもそも奨学金を申し込んだときに「これは借りたお金。返さなければならないお金」という認識が薄いのかもしれない。
最近、世の中のいろいろな制度について、それを利用する人が、自分を「お客様」と認識しがちな気がしてならない。うまくいえないけれど、互いが対等なトレードじゃないというか。受け取る・求めることに過剰な姿勢になっているような気がする。。
奨学金の話ではないけれど、モンスターペアレントや、給食費滞納の話や、救急車をタクシー扱いする話などを聞くたびに、同じように感じてしまう。

ねこたんが奨学金を全額返すにはあと10年以上かかるんだけど、何とか早く返したいなぁ…。

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