2007/11/25
2007/11/24
しゃばけ
しゃばけ - フジテレビ
原作を母に勧められて読んだことがある。妖怪がいっぱい出てくる、軽妙でとても面白い読み物だった。
Amazon.co.jp: しゃばけ (新潮文庫): 本: 畠中 恵
CGか・・・
小鬼がわらわらと出てくるシーンがあるんだけど、どんなふうになるのかなぁ。
とりあえず見てみよう。
[テレビ][本]
2007/11/23
2007/11/21
いろいろ恐ろしい
ねこたんも失敗することあるけど・・・。
生命の危険を感じるようなものは作ったことないです・・・。
ちなみにねこたんの父は、ねこたんが作ったものは、あんまりおいしそうに食べてくれないし、ほめてくれない。
(一緒に食べている母や弟はほめてくれたんだけど・・・)
でも父は、母が作ったものであれば、数年に一度くらい微妙に失敗?っていうものが出ても普通に食べる。
これが愛なのか。
[雑談]
2007/11/14
2007/11/11
エビチリとたたかう
そして今日。リベンジ・ザ・エビチリ!
■作り方概要
1.エビに酒と塩で下味をつける。
2.エビを炒める。
3.ネギとにんにくのみじん切りを入れて炒める。
4.豆板醤を入れて炒める。
5.酒を加える。
6.合わせ調味料(ケチャップ、砂糖、しょうゆ、塩、片栗粉、水)を加える。
7.ごま油をふる。
■前回の失敗の原因と対策
・エビが完全に解凍されていないまま、強引にフライパンに入れてしまった。
→対策:調理の5時間前に、エビを冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍。
・エビに火が通ったかどうかよくわからず、長時間炒めすぎた
→対策:本来は事前にエビを油通しするらしいので、油を多めに引き、エビを揚げ炒めにする。
にんにくとネギは油が回ればOKとする。
・合わせ調味料に水を入れ忘れたのでソースとして成立していなかった
→対策:忘れずに水を入れる
そして、今回の結果は…。前回に比べてエビの食感がプリプリに!(^o^)
ただし、ソースについては微妙に失敗?という感じが。。
■今回の失敗の原因と対策
・エビが塩辛い
→対策:下味の塩を減らす
・ソースが液体というより半固体になってエビにからまない
→対策:合わせ調味料に片栗粉をそのまま入れるのではなく、水溶き片栗粉として少量を別途作っておいて、最後に加えるようにする
次回こそ、完璧なエビチリを食べたいなぁ。
[雑談]
写真集もあるのね
Amazon.co.jp: 写真集『ねこ鍋』: 本: 講談社MouRa
ウワサを聞かせてくれた人は「(動画より)写真集のほうが先だよ」と言ってたのだけれど、本当かなぁ??ニコニコ動画とか You Tube のほうが先だと思ってたんだけど・・・。
[雑談]
2007/11/04
KEIRINのCM
テレビCM公開中|RING!RING!プロジェクト
明るくも楽しくもないけど、すごく気になった。
ちょっと外国のCMぽい気もするな・・・。
[テレビ]
2007/11/03
ひそかにスタート
この作業、ねこたんのマインドには良い影響があったのだけれど、他の投稿とちょっと色が違うので、思い切って別のブログを立ち上げ、勉強関連の投稿はそちらに行うことにした。
人が見て面白いかどうかはさておき、自分のために続けてみようと思う。
ねこたんの勉強日記
ちなみに、勉強日記ブログの写真は、自分で数年前に撮影したもの。結構お気に入りだ。
ねこたん日記ではカテゴリをはてなブックマークで管理しているが、勉強日記では blogger のラベル機能を使用している。ああ便利。ねこたん日記をラベル管理にするかどうかは検討中(過去の160以上の記事にラベリングしなおしたいけど、時間がかかるし・・・うーん)
[勉強]
2007/11/01
人と話すこと
ねこたんは、他の人から見ると「まじめ」に見えるらしい。
多分ちょっと婉曲な表現なんだろうけど。。。
そんなねこたんが、たいしたことではないのだけれど、言葉が出ずに固まってしまう場面というのがある。
たとえば、会社の誰かがPCのセットアップをしていたとき。
彼女は、ウイルス対策ソフトなどの必要なツールをどんどんインストールしていく。私はそれを見ていて、「これってどうするの?」と聞かれたときに答えている。そんなとき。
画面上に「ツールを有効にするために再起動してください」のメッセージが出て、彼女はこう言った。
「別に再起動って、今しなくってもいいんでしょ?」
え?どうして??(なんて返事していいのかわからなくて当惑で固まる)
再起動してくださいってメッセージがわざわざ出されていて、しかもいろんなツールをインストールしていてどんなトラブルがおきるかわからないとき、ねこたんならそのまま再起動するけど、そのことをこの状況で、どうやって彼女に伝えればいいのだろう?
彼女は多分、察するに、何度も再起動するのがめんどくさかったのだと思う。必要なファイルのコピーをするにも、いろんなファイルを同時にコピーして、コピーのインジケータウィンドウが2~3個表示されている状態で、さらにその状態でインストールをしようとしたりしていたので、手間を省きたかったのだろう。
そういうときに、他の人なら彼女になんて言うのだろうか。
多分、ねこたんが「再起動したほうがいい」って言っても、なんか納得してもらえないような気がしたのだ。
結局、ねこたんが答えられずに黙ったままだったので、彼女は作業を続けた。
また、今日も似たようなことがあった。
パッケージ製品の機能について会社の人に説明しているとき。
ねこたん「この機能を動かすには、このような設定が必要です」
会社の人「それって、なんでそんな設定しなくちゃいけないの?他の方法じゃだめなの?」
ねこたん「・・・(当惑して固まる)えっと、こういう作りです、としか。。」
いったいみんなどうやって答えているんだろう?
そんなに気にすることか?と思われるかもしれないが、ねこたんはいつもこういうことが気になって、ずっとそのことをくよくよと考えてしまう。
ねこたんはあんまり人と話すのが得意じゃないと思う。(親しい人なら別だけど)
仕事では、黙っているわけにはいかないので、がんばってしゃべってみる。結果として、相手を怒らせてしまうこともしばしばある。
今日、家に帰ってから、3年ほど前に亡くなった恩師からの手紙を読み返すと、こんなことが書いてあった。
ねこたん君には、交渉能力とか、折衝能力とか、企画立案能力とか、物事の処理能力とか、抜群の才能があると思いました。しかし、心配する点もありました。(中略)
交渉したり、折衝する場合、学生の場合と違って、現実的な話ばかりで、理想論ではありません。従って、交渉する以上、能率をあげて、成功しなければなりません。その時、いかなる事があっても、相手を怒らせてはいけない、と言うことです。相手と敵対関係になったら、その話はおしまい、ということになります。
そうですね、先生・・・。
「いかなる事があっても」。その覚悟と決意が、私には足りないのかもしれません。
学生のときから、そこは直っていないのですね。
これから、また成長していけるだろうか?明日はどうなっているだろうか?
もう少し、歩いていってみようと思う。
[雑談]